<インドシナ半島+南アジア 自転車旅>準備編

そうだ、旅に出よう。自転車で。

弥谷寺

香川県に入ると、急にうどん屋が多くなった。

うどんを食べることも、今回のサイクリングの大きな目的の一つだった。

 

初日の夜は海鮮丼だった。

うどんは二日目の朝と昼にいただいた。

 

朝早くから空いているうどん店も多く、ありがたかった。

味は・・

まぁ、うどんだった。

初めて行った香川のうどん店の近くにあった、緑色の沼。

 

そしてもう一つの大きな目的が、ミニ「お遍路」だ。

参拝したのは香川県弥谷寺 (Iyadanizi)

 

88shikokuhenro.jp

 

若き日の弘法大師様が修行された洞窟や、地蔵尊がある。

立派な鐘撞堂も。

 

ところで、みなさんはお寺の鐘を鳴らしたことはありますか?

そもそも、お寺の鐘って、勝手に撞いていいいのだろうか。

 

多分、ダメだと思う・・・。

 

だから僕も何も疑わず、鐘の大きさと重量感を間近で感じただけで、鐘撞堂はスルーした。もちろん鳴らさずに。

 

だけどしばらく後に、美しい鐘の音が鳴り響いた。

参道でも、境内に入ってからも、お寺の方がいらっしゃる雰囲気は皆無だったので、鐘をならしたのが参拝者であることは明らかだった。

 

もしかして、ここの鐘、撞いて良かったの?

後から来たらしい他の参拝者の方も鳴らしていたので、僕も鳴らしてみた。

今回は1、2のさーん!でただ思い切りついたけど、もしまた機会があれば、次は作法に則ってついてみたい。

 

因みにこのお寺から、近くの霊山に徒歩で向かうことのできるお遍路(山道)もある。

僕も20分くらい歩いてみた。もしこの山道を歩いてお遍路を続けるのなら、トレッキングシューズが必須だと思った。

金剛菩薩 金剛拳(ムドラ・印)の意味は、右手が仏さまで左手が衆生で、両手がしっかりと組み合わせることで、両者の堅固な一体感を表しているそう。

他の四国八十八ヶ所霊場には行ったことがないので正確には比べられないけど、この霊場は階段が多い方だと思う。

阿弥陀三尊磨崖仏

山深く見えるけど、標高は200メートル。2,000メートルじゃなくて。海の近くだしね。

ここは舗装されてるけど、巡礼用の山道は普通に山道。石と岩と土の。

僕が行ったのは10月7日だから、まだ紅葉は見られなかった。

建物は少し、人の手から離れてる感じがした。