<インドシナ半島+南アジア 自転車旅>準備編

そうだ、旅に出よう。自転車で。

ギックリ腰

しまなみ海道を自転車で走りました。

尾道から今治まで。

 

全行程のスタート地点は福岡。

当初は、福岡から北九州まで自転車で走り、関門海峡を歩いて渡り、

山口、広島の瀬戸内海側をサイクリングしながら尾道に向かう予定でした。

 

ところが、博多駅(福岡)で自転車を組み立てている時、思ってもいなかったことが起こりました。

 

ぎっくり腰です・・・

 

今回のは、ぎっくり腰特有のあの「ピキッ!」という魔女の一撃はなく、組み立て中に気がついたらなっていた、という感じです。

 

自転車に乗ることはできたけど、ダンシングはできない、乗り降りはものすごくゆっくり、床に落としたスマホは完全にかがまないと拾えない、そんな状況でした。

 

なんとか大濠公園で予定していた友人達とのランチを終え、1分くらいかけて慎重に自転車に跨り、博多駅筑紫口の鍼灸整骨院を目指しました。

 

僕は2017年から2019年まで福岡に住んでいて、博多駅大濠公園周辺はまさに生活圏内、といった感じで、毎日のように自転車で走り回っていたのですが、生来の方向感覚の鈍さもあって、今回は土地勘みたいなものは全く働かず、ほとんど初めての街を走る感覚でした。逆に新鮮。

ということで移動は全てGoogle mapだより。それも間違えながら・・・

大濠公園から博多駅は、過去の記憶だと自転車で10分くらい。でも今回は30分かかって無事整骨院に到着

整骨院では、主に背中と腿裏の張りを緩めてもらった。

 

治療してもらった後も、ぎっくり腰の症状、腰を曲げられないあの独特な感じはほとんど改善せず、自転車には乗れるものの、乗り降りと、腰を曲げる動作の不自由は続いた。それでも時間をかければ何とか乗り降りできたのは、フラットペダルのおかげもあったと思う。

 

とはいえ、この日のサイクリングは中断し、予定していたライド、宮地嶽神社関門トンネルは諦め、再度新幹線で尾道まで戻ることにした。

 

www.miyajidake.or.jp

 

www.gururich-kitaq.com

 

 

また自転車担いで博多駅を歩くことを思うと、北九州まで自走してそこから新幹線に乗りたい気持ちもあったけど、それだと尾道到着が遅くなりすぎるので、50kmを自転車で走るより気持ち的にはハードは、200mを自転車を担いで歩く方を選んだ。

 

ところで、福岡から東京に新幹線で向かう時、最初に出会う駅は門司駅って知ってました? 往路では気がつかなったけど、帰りは、北九(北九州のこと)まで自走しようかどうか迷ったこともあり、北九州駅がないこと、そして門司駅があることに気がついた。

関門海峡の[関]が下関(本州)、[門]が門司(九州)を表すことはうっすら感じていたけど、門司市という街があって、そして門司は関門海峡の九州側なのだから、きっと福岡県にあるのだと思ってた。

 

福岡に住んでいたことのある僕は、北九州市が大きい街であることは知っていた。

そして北九州駅がなくて、代わりに門司駅があることに違和感を感じ、「門司何県」でGoogle 検索した。

結果は、たぶんみなさんご存知の通り。

 

門司市は存在しない。北九州市はやはり大きな街。

門司駅と北九州の関係は、博多駅と福岡の関係に似ている。」と思った。

 

腰を痛めながら。