<インドシナ半島+南アジア 自転車旅>準備編

そうだ、旅に出よう。自転車で。

センチュリーライド <千葉 〜四万温泉> Vol.2

中之条駅を過ぎると、早々にGarmingが登りの始まりを伝えてきた。(そんな機能があったとは・・・)

それに、ずっと気になってた、スクリーン下部の緑色の線と、現在地を示してらしいドットの意味も明らかになった。

斜度のことだった。拡大することもできた。

GPSサイコンと走る初めての山。

 

待合室や駅前ロータリーもある中之条駅は、登りが始まる直前にある。

ここから四万温泉までの走行距離は17km、獲得標高は530m、最大傾斜10°

 

既に170km以上を走ってるし、バンテリンが痛みを感じなくさせてくれているとはいえ、左膝裏に疲労が溜まっていることは明らか。

 

ここからなら、目的地である四万温泉までバスで行くことができる。

千葉から電車で向かっている息子はすでにホテルに到着しているし、ライドをここまでにして、すぐに温泉にダイブしたい気持ちも強かった。

 

だけど、自転車での峠は、韓国でしか経験したことがない。

山国日本の峠を体感してみたい・・

 

ということで中之条駅を後にした。

 

スキーヤーみたいにジグザグに登ったり、押して歩いたり、ガードレールに体を預けて足を休めたりしながら、初めての日本の山を満喫した。

 

距離は決して長くなかったけど、時間をかければ登れること。斜度8°くらいまでならなんとかいけそうなこと。水とエネルギーだけではなく塩分補給が大切なこと(脚つった)、夏でも山は寒くなることなど、たくさんのことを学んだ。

 

前半の170kmは、最後の17kmのためだけにあった、と言ってよかった。

僕は決して登りが得意なわけでも、練習のために自転車にのるようなタイプでもない。

だけど自転車が好き。

だからまた山に来よう。

 

帰りは余裕のバス&電車。

快適すぎる。重い荷物は息子くんが持ってくれてるし。

 

てか思ったけど、電車って、移動手段としては自転車より低コスト。

補給食いらないし、早いし、最高。

 

だけどやっぱり、この非常用の輪行袋はデカすぎた。

今回は駅や電車が混む時間を避けることができたので大丈夫だったけど。

今後一人で輪行するときのために、非常用ではない輪行袋も買うことにしよう。

僕の自転車旅は始まったばかりなのだから。

 

最後まで読んでくれてありがとう。